所要時間20分
GitLab導入のビジネスケースを構築する
チームがより優れたソフトウェアをより迅速に提供するために必要なDevSecOpsプラットフォームの導入を支援します。組織内でGitLab導入に向けて説得力のあるケースを作成するためのヒントをいくつかご紹介します。
チームがより優れたソフトウェアをより迅速に提供するために必要なDevSecOpsプラットフォームの導入を支援します。組織内でGitLab導入に向けて説得力のあるケースを作成するためのヒントをいくつかご紹介します。
誰がビジネスケースを読み、レビューする可能性が高いのか、そして誰がプロジェクトの承認を行う必要があるのかを明確にしておきましょう。支出の決定権を持つのは誰かを常に把握し、相手のビジネス/財務用語を使ってアプローチしましょう。
ビジネスケースを作成する際には、レビュー担当者がこうした用語や概念についてそれぞれ異なるレベルの理解度を持っている可能性があることを念頭に置いておきましょう。相手が理解できない可能性のある略語や専門用語は使用しないでください。
ビジネスケースをレビューする人々にとって、何が最も重要で、何が最も苦痛なのかをじっくり考え、場合によっては尋ねてみましょう。内容が最も重要な点に触れていない場合、提案に同意してくれる可能性は低くなるでしょう。以下のアイデアを参考にしてみてください。
GitLabを活用することで、会社または部門が達成できる現在の目標はありますか?GitLabのDevSecOpsプラットフォームが実現を支援できる将来の事業計画がありますか?
例えば、次のようなことが必要かもしれません。
DevSecOpsプラットフォームに関して、組織が求める要件と、GitLabがそれらの要件にどのように対応しているかを必ず確認してください。 要件がない場合は、まずバリューストリーム評価を実施して要件を作成します。これは、事業内容、ソフトウェアの作成とリリースに使用されるプロセス、そして収益を生み出したり、既存顧客を維持したり、業務効率を向上させたりするためにソフトウェアが活用できる状態になるまでにかかる時間を検証するものです。GitLabを使ったバリューストリーム評価についてもっと詳しく知りたい場合は、お問い合わせください。
まずは次のアイデアを参考にしてみてください。
GitLabを導入することで組織が期待できる投資対効果(ROI)をできる限り明確に示してください。これには、複雑なツールチェーンの維持管理に費やす必要がなくなる時間と費用、そしてツールチェーンを減らすことで支払う必要がなくなる各種ライセンス料などが含まれます。より高品質なソフトウェアをより頻繁にリリースすることで、収益の増加や顧客維持率の向上も期待できるでしょう。 ROI計算ツールを試して、現在使っているツールチェーンにどれくらいのコストがかかっているか、そしてGitLabを導入することでどれくらいコストを削減できるかを確認してください。 ROI計算ツールを試す
数字は、ビジネスケースに信憑性と緊急性を加えることができます。組織のX%が既に自社でやっていない取り組みをしている、あるいは既にそれを実施している組織が、これまで望んでいたことをY倍の頻度や速さで達成できるようになったと知ることは、非常に大きなモチベーションになるものです。また、同業他社や直接の競合他社がDevSecOpsプラットフォームを活用してコスト削減、セキュリティ向上、デプロイスピード向上を実現しているかどうかも確認しましょう。 まずは以下の情報源を参考にしてみてください。
類似の組織が同様の目標をどのように達成したかを知ることは、非常に参考になります。GitLabを利用している、金融サービスから小売業、公共部門まで、幅広い業界における、中小企業から大企業までのさまざまなお客様の事例をご覧ください。 事例を見る